*石合わせをします。
彫刻台にリングをしっかり留め、石がピッタリ合うよう石の台座を整形し、石合わせをします。

*爪留めをしているところです

石を石座にセットし、魚子(ナナコ)などのタガネを使い爪を留めます。(爪留め)。
魚子とは不思議な名前と思いませんか?
このタガネは石留めだけでなく、テクスチャーをつくる際にも利用します。
先端が凹状になっていて、連続的にたたいていくと小さな丸い点がきちんと
整然と並んだ模様が出来ます。
模様が魚の卵に似ているのでこう呼ばれているとのことです。
*彫り留めをしているところです(彫りタガネで起こした爪をナナコタガネ等で留めます)。

*彫りタガネです(彫金)。

刃先が命です。刃先がきれいに光っているでしょ!
これも全て自分で作ります。
*タガネのハンドルと金槌です。


・長年使用しているので、金槌の中心部分が少しへこんでいます。
・持ち手側の木の柄がすり減って手になじんでいます。

・数種類の彫りタガネと金槌とで彫りを行います(彫金)。

*魚子タガネです。先端が凹状になっています。

丸バーです(石座整形などに使います)

*仕上げのリューターとバフです。

最後にリューターで細かなところを仕上げ、バフをかけます。
プラチナと金とでは固さが異なりますのでリューターや
バフのかけ方も異なります。
それぞれ専用の研磨布で行います
(バフが2台あるのはそのためです)。
バフです。

*最終検査の後、「夢仕立」の刻印を入れます。

・・・・次回はキャスト(精密鋳造)による製造をのぞいてみましょう。・・・・

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